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ぴよぴよイングリッシュ

英語はグローバル社会で必要なツール

グローバル社会で活躍していく上で欠かせない言語といえば英語。
英語ができるからといって、カッコいいわけでも、凄いわけでもありません。
これからの社会を生き抜くために必要なツールなのです。
 
英語を使い、世界中の人々とコミュニケーションを取ることにより、異なる文化を知り、違いを理解し受け入れる柔軟性も身につきます。
さまざまなバックグラウンドを意識することにより、自分の国に誇りを持ち、母国語の大切さ、文化の素晴らしさに気づけるのです。
 
異文化が交わることが、他の国に比べて少ない環境で育ってきた私たち。
陸続きの国々では、文化や言語が交わることは日常茶飯事です。
だからこそ、相手の慣習や思想を尊重しながら、自分たちのアイデンティティを大事していくことができるのでしょう。
 
国境を越え視野を広げ、子供たちの可能性を高めていくには、単に英語を習得すればいいのではなく、その英語というツールを使い、異文化を理解する力、コミュニケーションができる力を伸ばしてあげること。
交わる文化の中で活躍するには、自己をしっかりと持ち、主張できるタフさ、対応できるフレキシブルさも重要になってきます。

世界の共通語になるには訳がある

これほど多くの国で話されている言葉、英語。
その背景には、英語のシンプルさが存在します。

そう、これだけたくさんの国の人が話せる言葉、英語は決して難しくないのです。
どうしても文法から入ってしまう日本人。
主語、述語、名詞、形容詞がこれで。。。っと考えると、わざわざシンプルな言語を難しくしているように感じます。

お馴染みの「This is an apple.」。
これを私たちはまず、「Thisが主語でこれは、isが述語でです、appleが名詞でりんご、りんごがひとつだからanが付きます。」と習います。
でもこれだと、なかなか会話をするレベルには到達しません。

日本語でママが赤ちゃんに言葉を教える時はどうでしょう。
まずりんごを前に置いて、を指さして「これはりんごだよ。」って何度も繰り返しませんか?それと同じ!
りんごを見せて、「This is an apple.」を繰り返すんです。
体で感じ取るまで。
実際の体験を通して、覚えた言葉は身になります。
教科書で覚えた言葉は使わないと忘れてしまうでしょう。

国際社会で羽ばたく子供たちをサポートします!

ネイティブ講師と日本人講師のふたりによるレッスンなので安心!
直観教授を使い、実際に体験し、経験することにより、英語を習得していきます。ダンスや歌、ゲームを通して、英語にふれることにより、英語を自分のモノにしていくのです。
 
これからの国際社会で必要な人材は、今までのような受け身の優等生ではありません。自ら考え、行動できる、芯の強い人間です。
 
将来子供たちが、伸び伸びと羽ばたけるようサポートしていきます!
日程

水曜日

14時45分~15時45分

対象

幼稚園児 (年中・年長)

 

年少でも、ひとりでトイレに行ければ検討します。

内容

挨拶、基本動作

色、形、体のパーツ

野菜、果物、物の名前

位置、曜日、天気、数など

絵本の読み聞かせ

歌、ダンス

費用

入会金:20ユーロ

​55ユーロ/月

(年間36回 月会費制)

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