親子サークル☆ぴよぴよリトミック
ぴよぴよリトミック (親子リトミック 6ヶ月~就園前)
わらべうたベビーマッサージ (2ヶ月~10ヶ月)
ぴよぴよイングリッシュ (キッズ英会話 年少~年長)
ドイツ デュッセルドルフ オーバーカッセル
Oberkassel Düsseldorl Germany
現在全活動を停止しております。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
About Us
2014年11月、ママたちに家にこもらず、外に出て他のママとの交流を楽しんでいただき、忙しい毎日の中、家事などを忘れ、子供と真正面から向かい合える、そんなひと時を過ごしていただきたいという願いから親子サークルを立ち上げました。
ピアノ教室の音楽専門知識を学ぶリトミックとは違い、リコーダー、鍵盤ハーモニカやCDを使いリトミックを取り入れた親子のふれあい遊びが中心になります。
カスタネット、鈴、タンバリン、トライアングルなどの楽器にふれたり、スカーフ、輪っか、パラバルーンなどを使いながらママたちも音楽に合わせて体を動かしたり、季節の行事に合わせて簡単な工作なども行っています。
パネルシアター、エプロンシアター、手袋シアターなど、視覚、聴覚、触覚からバラエティ豊かに子供の好奇心を高めます。
ぴよぴよリトミック、ぴよぴよイングリッシュともに直観教授法を取り入れています。時代の変化に伴い、一方的に知識や技術を与える受け身の教育だけでは、現在のグローバル社会で生き抜くことは難しくなっているのが現状。自らが直接体験、経験するうえで「学ぶ力」を身につけていく必要があります。自主性を持ち、創意工夫しながら、社会に対応できる能力を育てましょう。
インストラクター
すがゆうこ
NPO法人ベビーセラピスト協会
ベビー・キッズリトミック認定インストラクター
NPO法人日本こども教育センター
リトミック講師養成講座1stステップ修了
NPO法人わらべうたベビーマッサージ
わらべうたベビーマッサージ認定インストラクター
Kids Japanese Language Teachers
International Association 幼児日本語教師協会
幼児日本語教師養成コース基礎コース修了
保育士国家試験に向けて勉強中!
元デュッセルドルフバイリンガル日本語
補習授業校幼稚部講師
元フロリダディズニーワールドキャストメンバー
元影絵劇団かかし座劇団員
劇団時代、二期会会員オペラ歌手 萩原かおり氏に師事
元吹奏楽部オーボエ奏者
ぴよぴよイングリッシュ 英語アシスタント講師
ちかつジャムナ
日本生まれ・日本育ちのインド人
英語と日本語ネイティブの完璧バイリンガル
東京のインターナショナルスクールで幼稚園から高校までを過ごし、その後アメリカの大学を卒業。
帰国後は長年外資系企業にコンサルタントとして勤め、世界中を飛び回る。
2015年に夫の転勤に合わせてドイツに移り住む。幼い頃から英語と日本語のバイリンガルとして育ち、様々な言語や文化に対して深い理解を持つ。
今日のグローバル社会で必要とされる語学力やコミュニケーション能力、理解力や柔軟性の大切さを熟知している。
家庭では一児の母としてドイツ育ちの日本人の夫とともに日本語と英語でバイリンガルに子供を育てている。
現在トライリンガルを目指してドイツ語を勉強中!
2008年から始まった小学校での英語教育。
現在、グローバル化に対応するため、日本の英語教育に改革が行われています。
東京オリンピック開催の2020年には、「小学3年生からは必須化」「小学5年生からは教科化」されることになりました。
ALT(Assistant Language Teacher)と呼ばれる外国語指導助手ネイティブスピーカーの先生がサポートに入り、授業が行われるケースも増えているようです。
その為にも、小学校入学前に英語にふれておくことが重要になってきています。
子供の耳はとても柔軟です。特に、歌から覚えた英語は忘れません。
歌やダンスを通して体を動かすことで、脳が活発化され、英語の吸収力も倍増します!
なによりも、「英語は楽しい!」という感覚は、小学校で英語を学ぶ際に大切になります。
ジャムナ先生のネイティブなアメリカンイングリッシュに慣れることで、小さいうちから英語耳を鍛え、インプットのみならず、外国人相手に英語を使って自分の気持ちを伝えるアウトプットの練習をしながら、将来、外国人のALTを前に、物怖じせず、積極的に話ができるコミュニケーションスキルも養います。
英語にふれる機会が少ない日本に比べ、ドイツ駐在中、ヨーロッパ近郊国への
小旅行などを含め、習った英語を実際に使う機会は多々あります。
子供たちの英語が通じた時の喜びは、向上心を高め、さらなる学習意欲へとつながります。
幼児期、海外滞在中に見て、聞いて、感じて、体験してきた経験は、教科書では決して学ぶことのできない、貴重な財産です!
今、このチャンスに子供たちの英語コミュニケーション能力の土台を作り、将来子供たちが国際社会という舞台で堂々と輝けるよう、一緒に英語に親しみましょう!